
孤島に立ついびつな形の洋館・奇岩館に連れてこられた日雇い労働者の青年・佐藤。
到着後、ミステリーの古典になぞらえた猟奇殺人が次々起こる。
それは「探偵」役のために催された、実際に殺人が行われる推理ゲーム、「リアル・マーダー・ミステリー」だった。
佐藤は自分が殺される前に「探偵」の正体を突き止め、ゲームを終わらせようと奔走するが……。
密室。
見立て殺人。
クローズド・サークル――ミステリーの常識が覆る!
#読了
『奇岩館の殺人』高野結史気になってたのでやっと読めた!
めちゃくちゃ面白かったです!
舞台といい、設定といいとても好み
一体誰が”探偵”? 誰が”犯人”?
ほほう、そう来たか🤔“読書垢でもしていなければ、こういう劇的な瞬間が、人生に幾度味わえるでしょう” pic.twitter.com/ssVZ8wIhYy
— もちぐまん@漫画アニメ読書垢 (@mochigumanMAB) July 10, 2024
「途中まではこれはミステリなのか?と思っていたけどちゃんとミステリだった。最後の怒涛のたたみかけと展開には謎の爽快感がありました。シリーズものにして欲しい。」
「絶海の孤島にある洋館に集まった人々、そこで起きる見立て殺人…さらには作者からの挑戦状!
まさに、どストライクの本格物と思いきや、序盤から舞台裏が描かれていき話が二転三転していく。
これは本格物ではなく、そのパロディ(多少ユーモラスな描写はあるもののコメディではない)であり、仕掛けを巡るミステリーとなっている。”本格物”と思うと多少肩透かしをくらうが、今までに全くないタイプの作品なので最後まで楽しめる。
(意外と映画にはこの手のタイプの作品があるので、今作も映像化に向いているかもしれない)」「SNSで評判だったので購入。
捻りに捻った設定と予想できない展開。二重三重の謎解き。
館ミステリーでここまで興奮したのは初めて。
ただ、展開も謎解きもかなり変則的なのでオーソドックスなクローズドサークルを求めていたり、定型の本格しか求めていない人にはピンと来ないかも。」「しつこいほど盛りだくさんなうえに、普段とはちがう角度からよむストーリー。最高でしたね。ぜひともこの続編を書いていただきたい。どうなるか見てみたいのですよ、この設定が今後どうなるのか… いやぁ、楽しかった!」
「1ページ目からワクワクします。推理小説なのに主役はモブキャラという設定も面白い!ミステリーファンが喜ぶ小ネタやオマージュがたくさん入っていますが、元ネタを知らなくてもちゃんと楽しめるストーリーでした。中身の話をすると色々ネタバレになってしまうので、まずは事前知識を入れずに読むことをオススメします。」
?
?
(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)
|
|


