
桜風堂の仕事を手伝う少年・透は、友人と町外れの「幽霊屋敷」に向かうが……「秋の怪談」。
桜野町からの帰り道、迷子になった柳田を救った声とは……「夏の迷子」。
渚砂は森の中で、何年も会っておらず、病床にいるはずの父と出会う……「子狐の手紙」。
かつて家族と哀しい別れをして天涯孤独の一整。しかし、彼と暮らす猫が気づいていたこととは……「灯台守」。
桜風堂に関わるひとびとに訪れる優しい奇跡を描く連作短編集。
【書影公開】
3月刊の『桜風堂夢ものがたり』(村山早紀著)文庫版の書影ができました! げみさんの素敵なイラストと、next door designの岡本歌織さんの装丁です。本編を読んだら、より胸に迫るイラストになっています。 pic.twitter.com/2FUaBA33q4— 桜風堂ものがたり【公式】 (@ofudomonogatari) February 13, 2025
著者について
1963年長崎県生まれ。『ちいさいえりちゃん』で毎日童話新人賞最優秀賞、第4回椋鳩十児童文学賞を受賞。「コンビニたそがれ堂」「花咲家の人々」「竜宮ホテル」などのシリーズが人気で、大人の読者も増え続けている。『桜風堂ものがたり』『百貨の魔法』で本屋大賞に2年連続ノミネート。
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