
島田荘司選
第17回ばらのまち福山 ミステリー文学新人賞受賞作
スピーディな展開は、ここ十年くらいの本格の現場で、なかなか体験した記憶がないほどに筋のよい純粋さで、大いに共感させられた――島田荘司
雪の降りそうな十二月。通報を受けて現場に向かった刑事の紀平と倉城は何者かに襲われた。
紀平が意識を取り戻すとそこには、腕を切断された瀕死の倉城が。
通り魔、怨恨など様々な線を辿りながら、紀平は過去への旅を始める。
なぜ刑事は腕を切断されたのか。
なぜ彼なのか。
サイン本が完成しました!
3月11日に発売です! pic.twitter.com/cgOUZQkXIE— 竹中篤通│『片腕の刑事』 (@TakenakaMichi) March 1, 2025
著者
竹中篤通 たけなか・あつみち
1988年、三重県桑名市出身。医師。京都大学理学部卒業。スズキ株式会社勤務を経て、名古屋市立大学医学部卒業。2024年、本作で島田荘司選 第17回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞。
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