
いま、いちばん新しいエジプト通史!
旧石器からローマ時代まで、世界の最新研究成果を網羅し、時代順にわかりやすく解説する。
初版後の最新情報をもとにアップデート!
著者について
河合 望 KAWAI Nozomu
筑波大学人文社会系教授
1968年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。ジョンズ・ホプキンス大学大学院近東学科博士課程修了(Ph.D.)。
米国エジプト調査センター特別研究員、ユネスコ(国連教育科学文化機関)コンサルタント、早稲田大学理工学術院客員准教授、早稲田大学高等研究所准教授(任期付)、カイロ・アメリカン大学客員教授、金沢大学新学術創成研究機構教授等を経て2025年より現職。
35年以上にわたりエジプト現地での発掘調査や保存修復プロジェクトに従事。専門はエジプト学、考古学。特に新王国時代を専門とする。
【主な著書・訳書】
『ツタンカーメン 少年王の謎』(単著、集英社新書)、『イスラームは特殊か 西アジアの宗教と歴史の系譜』(共著、勁草書房)、『オリエント古代の探求』(共著、中央公論新社)、『エジプト王家の谷・西谷学術調査報告書〔I〕―アメンヘテプ3世王墓(KV22)を中心として―』(共著、中央公論美術出版)、『一冊でわかる 古代エジプト』(共訳、岩波書店)など。
「最近の研究成果が、反映されたエジプト古代全史です。昔、大学で、歴史を専攻しましたが、当時は知らなかった通史を知ることができたので、面白かったです。」
「古代エジプトというと、どうしてもピラミッドやツタンカーメン(トゥトゥクアンクアメン)とクレオパトラ(7世)が浮かびます。しかしそれらは、何千年もの歴史の一部に過ぎません。
現地で発掘調査を続けておられる現役金沢大学教授が、それらを1冊にソフトカバー本でまとめられた、良著です。」「古代エジプトに関して、ここまで網羅されている国内類書は稀有。
コロナ禍が収束しエジプト旅行を計画している方、秋の国立科学博物館のエジプト展を予定している方、考古学に関心のある方、息苦し日々にある方、まずはご一読下さい。」
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