十字路 五十嵐貴久 (著) 双葉社 (2026/2/10) 858円

ある雨の日、男性教師が何者かに刺殺された。

捜査本部が設置されるが、目撃者もなく捜査は難航する。

事件から1年が過ぎた頃、捜査に新たに星野警部が加わる。

難解だった『贖い』事件を解決に導いた星野の手腕は警察内でも知られていたが、その一風変わった捜査方法に疑問をもつ捜査員も多くいた。

星野はその『贖い』事件で知り合った坪川と組んで捜査を開始する。

そして、第二の殺人事件が発生する。

五十嵐 貴久
1961年東京都生まれ。成蹊大学文学部卒業。2001年『リカ』で第2回ホラーサスペンス大賞を受賞しデビュー。以降、ミステリーや警察小説、青春小説、恋愛小説など、幅広いジャンルで話題作を発表する。

『地味ながらも構成が緻密で、じっくり考えさせられる作品。読後に余韻が残る。』

『シリーズ既読者には特に楽しめる内容で、一気に読み進めてしまった。』


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