梅咲く頃にまた会おう 迂回ひなた (著) 講談社 (2026/2/12) 2,145円

★★★第19回小説現代長編新人賞 選考委員特別賞受賞作★★★

凪良ゆうさんの大プッシュで選ばれました!

「この物語は“小説は楽しい”ということを伝えられる強さがあり、
最後は気持ちの良い涙に着地する。」

「いつまでこの身体を借りられるのかな」

ある夏の夜。

仲間と肝試しをした帰り道に、大学生の若梅は声をかけられる。

「ひさしぶり、梅ちゃん」

それは仲間の身体に乗り移った、死んだはずの初恋の人だった。

アルバイトに夏祭り、そしてデート。

失った時間を取り戻すように、若梅は彼女とささやかな願いを一つひとつ叶えていく。

いつかは身体を返さなくてはいけない、それでも――

「もう一度会いたい」

真っ直ぐな願いが起こす奇跡は、一つじゃない。

純度100%のタイムリミット・ラブストーリー!

著者について
1993年新潟県新潟市出身。鎌倉女子大学卒業。趣味は日記を書くこと、イラスト、LINEスタンプを作ること。2024年、『梅咲く頃にまた会おう』で第19回小説現代長編新人賞選考委員特別賞を受賞し、翌年同作でデビュー。


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