安倍家の素顔 安倍寛信(著) ワニブックス (2021/1/7)

岸信介、安倍寛を祖父に、安倍晋太郎を父に持つ安倍家の長男から見た政治一家の家族の素顔。

長男はビジネスの道に、弟晋三と信夫は政治の道へ進んだ。

3兄弟の少年時代、山口県青海島で過ごした夏休み。

写真でしか知らない祖父安倍寛の足跡。

せっかちな父・晋太郎との思い出、好々爺の祖父・岸信介とのふれあいと知られざる逸話。

母・洋子が暮らす富ヶ谷の日常。

政治家の家庭生活。

長男が政治家を目指さなかった理由などを素直に語る。

「おばけが怖い少年が総理大臣に!ドラマみたいに面白い」

「政治家の家族をこれほど身近に感じた本はない」

「祖父の安倍寛さんが男でひとつで晋太郎さんを育て、息子を思う姿に胸が詰まりました」


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