愛のかたち 岸惠子 (著) 文藝春秋 (2021/2/9)

親子の葛藤、女の友情、そして運命の出逢い。

5人の男女のさまざまな愛のかたちを、パリと京都を舞台に描き出す大河恋愛小説です。

表題作「愛のかたち」に加え、「南の島から来た男」を収録。

いずれも、悲痛な運命に抗って力強く生きる登場人物の姿が、静かな感動を呼びます。

国際派女優そしてジャーナリストとして世界中で活躍をしてきた岸恵子ならではの贅沢でスケールの大きな人生賛歌です。

「一話目は割とハラハラドキドキして読めた。ヒロインの恋のお相手海斗が魅力的な男性だったし。ただヒロイン自体はそれほど素敵と思えなかった。世界を股にかけてバリバリ働くキャリアのある女性・・・なのだけど。二話目はちょっと消化不良。後半説明だけで急ぎ足で終わってる。恋より仕事を選んだ女。それに共感ができないのと年下の青年との恋のいきさつがちょっと省略されててわかりにくい。ただ文章は読みやすく綺麗です。不必要な装飾や偉そうな表現もなくいいと思います。」

「なにをどう琴線に触れさせればよいのか良く分かりませんでした。とりあえず、はっきりした関係性は「先送り」にしたい人たち?人間関係がこみっちり密にあっちにもこっちにも繋がってる系は「そんな都合よくそこに繋がる訳がない」と思ってしまう。田舎のご町内なら↑もありだけど…自分の為の覚書です」

「素敵な映画鑑賞をしている様でした。主人公は岸恵子さんの姿が重なりました。」


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