慈愛に生きる ヒマラヤ大聖者 相川圭子自伝 中央公論新社 (2022/2/21) 1,650円

仏教やキリスト教の源流であり、5000年の伝統をもつヒマラヤ秘教。

世界で二人しかいないヒマラヤ大聖者のひとりである著者は、いかにして究極のサマディ(悟り)に達したのか。

著者初の自伝

著者について
相川圭子
女性で史上初めて「究極のサマディ(悟り)」に達した、現在世界で会えるたった二人のヒマラヤ大聖者のひとり。仏教やキリスト教の源流である5000年の伝統をもつヒマラヤ秘教の正統な継承者。1991年から2007年にかけて、計18回インド各地で世界平和と真理の証明のため公開サマディを行う。2007年、精神指導者の最高の称号「マハ・マンダレシュワル」を授かる。16年以降国連の平和のイベントで主賓スピーチを行う。19年8月にはヨグマタ財団(インド)がインド政府の全面協力のもとワールドピース・キャンペーン・アワードを開催。『心と体をととのえて、もっと楽に生きる ヒマラヤ大聖者の知恵』(小社刊)『成功への扉』(光文社)『ヒマラヤ大聖者の免疫力を上げる心と体の習慣』『ヒマラヤ大聖者の「手放す」言葉』(幻冬舎)など著書多数。TBSラジオ『相川圭子 幸せへのメッセージ』にレギュラー出演中。


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