仏教やキリスト教の源流であり、5000年の伝統をもつヒマラヤ秘教。
世界で二人しかいないヒマラヤ大聖者のひとりである著者は、いかにして究極のサマディ(悟り)に達したのか。
著者初の自伝
相川圭子さん初の自伝『慈愛に生きる』は本日、中公さんから発売!ヒマラヤ大聖者の著者はいかにして究極の悟りに達したのでしょうか?安田菜津紀さん『あなたのルーツを教えて下さい』は左右社さんから発売中。フォトジャーナリストの著者が一人ひとりの複数性やアイデンティティと向き合いました。
— 恭文堂書店・入荷情報 (@Kyoubundo_new) February 18, 2022
著者について
相川圭子
女性で史上初めて「究極のサマディ(悟り)」に達した、現在世界で会えるたった二人のヒマラヤ大聖者のひとり。仏教やキリスト教の源流である5000年の伝統をもつヒマラヤ秘教の正統な継承者。1991年から2007年にかけて、計18回インド各地で世界平和と真理の証明のため公開サマディを行う。2007年、精神指導者の最高の称号「マハ・マンダレシュワル」を授かる。16年以降国連の平和のイベントで主賓スピーチを行う。19年8月にはヨグマタ財団(インド)がインド政府の全面協力のもとワールドピース・キャンペーン・アワードを開催。『心と体をととのえて、もっと楽に生きる ヒマラヤ大聖者の知恵』(小社刊)『成功への扉』(光文社)『ヒマラヤ大聖者の免疫力を上げる心と体の習慣』『ヒマラヤ大聖者の「手放す」言葉』(幻冬舎)など著書多数。TBSラジオ『相川圭子 幸せへのメッセージ』にレギュラー出演中。
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