
ただ幸せになりたかったはずだった――
市役所の児童福祉課で働く咲良は、8歳の娘・カオリを男手ひとつで育てる開業医の孝太と出逢い、結婚。
誰もが羨む幸せな家庭を手に入れた。
しかし、「理想の家庭をつくる」という咲良の願望は知らぬ間に自身追い詰め、次第に家族の歯車を狂わせていく……。
映画『哀愁しんでれら』を原案に『暗黒女子』の著者が新たに生みだした「もう一人のシンデレラ」。
「無駄がなくグイグイ話が進んでいき一気読みさせる技量は流石。少し話の展開が早すぎる点は否めませんが、終章近くまで結末は予測不可能ですが、最後に「あーコレか」と。ヒントとなる小道具も最初にチラッと出てきてますね。主人公含めて家族3人には一応ハッピーエンドって事になるのかな(爆)」
「これがどういう感じで映像化されるのかますます楽しみになりました。内容的に好き嫌いは別れるでしょうが読みやすかったです。」
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