
頼られ、応える。
ぼくは命と寄り添う看護師になる。
医療×青春小説!。
シングルマザーで働き詰めの母に代わって車椅子の弟の面倒を見てきた岡崎成道は、看護師を目指して大学に進学する。
40人のクラスに男子はたった5人。
覚悟はしていたものの看護業界は女性中心で、講義も実習もトラブル続きだ。
自分は必要とされていないのではないか。
思い悩む成道は、ある患者の担当になり――。
藤岡 陽子:1971年、京都府生まれ。同志社大学文学部卒業。報知新聞社を経て、タンザニア・ダルエスサラーム大学に留学。慈恵看護専門学校卒業。2009年『いつまでも白い羽根』でデビュー。21年『メイド・イン京都』で京都本大賞、24年『リラの花咲くけものみち』で吉川英治文学新人賞を受賞。『手のひらの音符』『満天のゴール』『きのうのオレンジ』『森にあかりが灯るとき』『僕たちは我慢している』など著書多数。
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