
空也が小夜子のスマホを拾ったことで、ふたりは運命的に出逢う。
小夜子は学生時代の事故のせいで左目が潰れ、義眼を入れていた。
空也はその義眼に惹かれ小夜子を愛しはじめたのだが、事故の原因がかつて自分がつくった小さな爆弾であることを知る。
そして、小夜子もまた人には言えない、ある秘密を抱えていた……。
第43回小説推理新人賞受賞作から始まる連作短編集。
著者について
高知県出身。大学卒業後、会社勤めを経て、主婦に。大阪府在住。
「自分好みの小説でしたが…好みがわかれそうな気がします。たぶん眉をしかめそうな知人が思い浮かびましたから。
好みではあるけれど、心にさざ波がたちました。でも☆5です。そんな本でした。」「短編なので本を一冊読むのに慣れてない私でもゆっくり読めました。また、それぞれの話で繋がっている部分があったりしたので楽しむことができました。」
「話題になっていたので即購入して早速読みましたがドキドキの展開が良いですね。買って良かったです!」
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