だっぺ帝国の逆襲 茨城県民マンガ 佐藤ダイン (イラスト)、青木智也(監修) 小学館 (2021/10/6) 1,870円

最下位脱出に貢献した人気企画が単行本に!

実は他県に負けない実力を秘めているのに、なかなか評価してもらえない茨城県。

それにいじやけた(イライラした)茨城出身の漫画家とラッパー兼コメンテイターが強力にタッグを組み、地元民でさえ気づいていない魅力を発掘。

手に汗握るマンガと軽妙な文章で紹介する『だっぺ帝国の逆襲』。

小学館のウェブメディア「P+D MAGAZINE」の連載で大人気を博し、ラジオ番組にまでなったこの企画は、茨城県の「7年連続魅力度最下位」からの脱出に大いに貢献した。

その大人気マンガに、連載未掲載の描き下ろしストーリーや茨城弁講座など充実企画を大量に追加した完全版が満を持して登場。これを読めば、すぐに茨城に行きたくなるはず!?

茨城県民はもちろん、群馬、栃木の北関東民、都民や神奈川県民、埼玉県民など非茨城県民も必読の一冊!

【編集担当からのおすすめ情報】
NHK大河ドラマ「青天を衝け」の舞台にもなっている茨城は、実は魅力の宝庫。
その魅力の一端を、楽しいマンガとマニアックな文章で堪能してください!


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