脳神経外科医が医学的エビデンスをベースに考案
この本は、現役の脳神経外科医が考えた「ドクターズドリル」です。
脳の働き、すなわち脳力は、5つの力に分けることができます。
そして、それぞれの脳力には脳の異なる部位が深く関わっています。
そのことを深く理解したうえで、集中的に脳を刺激していくことが、脳力アップには欠かせません。
このドリルを一日一問ずつ解いていくことで、自然と脳の活性スイッチがオンになった状態となり、脳力が飛躍的にアップします。
本書では、そんな「脳活性スイッチ」を5つの脳力ごとに用意しました。
9/3(土)新聞広告の反響大の
『1日1問解くだけで脳がぐんぐん冴えてくるドクターズドリル』ですが、
本日重版が上がってきたのですが、
動き好調につき、更に重版が決定しました!
※出来日は9月中旬を予定しています。9月、10月も広告を控えているので
ぜひこの機会にご展開下さい~????? pic.twitter.com/HBjxiKcfla— アスコム営業局@「本っていいな。」を届けたい (@ascom_2004) September 13, 2022
「まずはやり方の説明を読むだけでやる気が失せる。ページをあちこち、めくりながらやっていかないとならないし、いわゆるドリルになっていない。本の構成がなっていない。脳の老化が気になって、購入した人にこの構成力のないドリルを理解しなさいと言っているのかと思う。面倒なので一気にやってしまったが、この本の著書や構成者の脳の方が心配になるほどだった。」
「認知症を怖がっている80代父に買ってみました。表紙がポップで可愛らしく、プレゼントしやすい感じ、、、と、なんとなく選んだのですが、医師が著者の、思った以上にちゃんとした本。毎日、できた、これは難しいなどと、一喜一憂しながら、飽きっぽい父が継続できていて、楽しそうです。私も時々見せてもらってやってますが、易しい問題からちょっとずつ難易度が上がっていって、それでもできた!という満足感があったりするので、やると気持ちが上がります(私は40代後半)。おすすめです!」
「同居している親の認知症が将来心配になってきたので、文字も大きく、徐々に難易度が上がっていて、無理なく続けられそうと感じてこの本を購入してみました。こういうのやってみたかった、とプレゼントしたら喜ばれたのが意外でした。新しいことには億劫になりがちですが、バリエーションが豊富のため今では孫も一緒に家族みんなで取り組んでいます。親の世代は、「自分はまだ大丈夫」と思いがちなので、毎日少しずつでも楽しみを持って続けられるのがよいと思いました。」
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