一番わかりやすいエンディングノート 東優(監修)、リベラル社(編集) 星雲社 (2019/10/23)

【続々重版! 】こんなエンディングノートが欲しかった。

大人気終活セミナーのノウハウを1冊にまとめました。

3,000人の終活セミナー受講者の声をもとに、初めてでもスラスラ書ける 「一番わかりやすい」エンディングノートを作りました。

順番に書き込むだけで終活が完成し、「もしも」のときに安心です。

本書のポイント
・開きやすく、書き込みやすいノートの仕様
・終活の流れに沿って構成されているから、迷わず書ける
・暗証番号など、重要情報を保護する「マル秘カード」と「スクラッチシール」付き!
・40年ぶりの法改正にも対応

「知り合いの80歳の方が、誕生日に欲しいという事だったので購入しました。
贈ったあとすぐ連絡がきまして、「わかりすくて、書きやすかったよ!本当にありがとう!書き出すとあれこれ必要事項を思いださせてくれるよ。プレゼントで頂いた中でも、1番嬉しいわ♪」
と言ってもらえました。誕生日に贈って失礼かとも思いましたが、真剣に生きることに前向きだからこそだなぁと、私も先々の人生のことを考えるきっかけにもなりました。いま何が起こってもおかしくない世の中だから、年齢に関係なくエンディングノートを書き残しておくことは必要だと思いますので、また次回は自分用に購入したいと思います。」

「お義母さんへのプレゼントです
書いてくれたかはわかりませんがレビューを参考にここのノートに決めました☆
生きていれば想いや考えが変わると思うのでまた5年か10年後に新しくノートを渡す時があったとしても同じこのノートを購入すると思います!」

「「ペットの相続」について記入欄(「負担付き遺贈」について記入できる)があることが決め手で購入しました。デジタル遺産や金融商品に関する記入欄もあり、今のご時世をつかんだ内容になっていると思います。1点だけ不満を書くとすれば、「家系図(相続人)」のページですね。単純な血縁関係の図しかありません。複雑な家庭の出身者(私自身)であれば、「再婚の親(養子縁組をした養母・養父)」や「半血兄弟(異母兄弟・異父兄弟)」の存在は当たり前でして、相続の際の分配も変わってきます。
また、未婚の母(内縁関係も含む)が最近増加していますが、両親や配偶者に、知らない実子がいる可能性もあるわけです。遺産相続の際の戸籍取得方法(除籍・分籍などで一見見えなくなってしまっている遺産相続権利保有者の存在を調べる方法)についての解説が充実していれば良いのに…と思いました。」


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