太ったレディが歌うとき オペラの歴史はこう教わるもの デイヴィッド・バーバー(著), 石坂廬 (翻訳) アルファベータブックス (2025/1/31) 2,750円

原書は初版から10年で6万部超のベストセラー!

世界中のオペラファンを楽しませてきたバーバーのユーモアオペラ史、待望の初邦訳。

オペラは難しくも堅苦しくもない!

400年にわたるオペラの歴史を、退屈な枝葉部分はスパっと切って、ユーモアたっぷりにお届けします。

イタリアのカストラートたちの運命、ヘンデルとソプラノ歌手との大喧嘩、プッチーニのニコチン中毒……音楽家たちの興味深いエピソードを織り混ぜながら、オペラ史のツボもしっかりと押さえます。

面白くてためになるバーバー流の音楽史の世界へようこそ!

この本を読めば、きっとあなたもオペラに行きたくなる!

この本は実に聡明で素晴らしい読み物です。そして学校で音楽を学ぶ子供たちがこんな風に教わると良いのにと思うのです。

――モーリーン・フォレスター(カナダ出身・往年の名アルト歌手)

《目次》
序文 モーリーン・フォレスター/アンナ・ラッセル
1 流行の始まり
モンテヴェルディと音楽愛好家のグループ
2 一段上
カストラートは理性の玉を失う
3 真面目なおどけ
オペラ・セリアとオペラ・ブッファ
4 フランス育ち
リュリ、ラモー、グルック/ビゼー
5 イギリス海峡
ヘンデル
6 チュートン人のチューンスミス
ハイドン/モーツァルト/ベートーヴェン
7 ロシア人の参入
グリンカ、五人組、そしてチャイコフスキー
8 隠された示導動機
ヴァーグナー
9 イタリアのソーセージ製造機
ヴィヴァルディ/ロッシーニ/ベッリーニ/ドニゼッティ/ヴェルディ/プッチーニ
10 エピローグ ――二〇世紀の残り物


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