がんを生きる緩和ケア医が答える命の質問58 大橋洋平(著) 双葉社 (2020/9/16)

「再発が怖くてたまりません」

「セカンドオピニオンをとりたいけれど、主治医を裏切るようで後ろめたくて」

「小児がんで予後が良くない10歳の娘に、“私、死んじゃうの”?と聞かれて悩んでいます」

「コロナで病院が面会禁止になり、大切な人を看取れないかも」

–今、まさに苦しんでいる患者さんやご家族、医療者からの「命の質問」に、

がんを生きる緩和ケア医・大橋洋平先生が明るく、正直に、本音で向き合います。

最後まで自分らしくあるための「しぶとく生きる処方箋」。

「ベストセラーじゃないですか!
私もいろいろ、しぶとく生きておりますが、大橋先生のしぶとさを再確認させて頂きました。
一日ずつです。イチローさんも1日1日の積み重ねが云々って言っていました。
しぶといって大事ですよね。」


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