超巨大歩行機ゴリアテ 椎名誠 (著) 集英社 (2026/2/5) 1,760円

とある惑星。

未開発地帯の権利を購入し、理想の国を作る――。

共通の目的のもと、選ばれし5人は人間型の巨大歩行工作機械、

通称ゴリアテに乗り込むことに(「ガングリオ山脈の垂直壁」)。

ほか、SF・冒険小説に登場し、椎名誠の世界観を体現する、

あの「北政府」の元傭兵・灰汁(あく)が登場。

終末戦争後の荒廃した世界で、新たな相棒と共に暗躍する。

独自の言語感覚で紡ぐ、全6話を収録。

5年ぶりにファン待望のSFを上梓。

著者について
1944年東京生まれ、千葉育ち。東京写真大学中退。流通業界誌編集長時代の1976年、目黒考二らと「本の雑誌」を創刊、初代編集長に。1979年、エッセイ『さらば国分寺書店のオババ』で本格デビュー。1989年『犬の系譜』で第10回吉川英治文学新人賞、1990年『アド・バード』で第11回日本SF大賞を受賞。他の著書に『武装島田倉庫』『わしらは怪しい探検隊』『岳物語』『大きな約束』『失踪願望』シリーズほか多数。


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