紙の梟 ハーシュソサエティ 貫井 徳郎 (著) 文藝春秋 (2025/10/7) 1,001円

厳罰化が進み「人ひとりを殺したら死刑」という厳しいルールが定着した世界で、殺人者はなにを考えるのか。

究極の思考実験ミステリ。

「酷いことをしたのだから死刑は当たり前と思っていた。けど死んでないならどんな事をしても死刑にならないなんて、殺されるより大変なのに。お話は4つ。助けた事で襲った男が死んでも、それも死刑。息子がいじめに遭っていて、父と子の話し合いは良かったでも義理の父がビックリ。勘違いで殺す。偶然母親だった梟の折り紙。死刑、、考えさせられた。」

「サクサク読めた。死刑制度が絡むけどそこまで重たくない。
オムニバスになっていて、若者がバカンス中に連続殺人に巻き込まれる密室殺人話もあり、いろんなお菓子を詰め合わせしたような一冊。
一気読みできます。
いつもの貫井徳郎テイストではなかったので好みが分かれるかも。」

「どんな理由であろうと、1人亡くならせたら死刑。そんな設定のシュミレーション小説。こんななっちゃうんだとリアルに読めて良い。
正当防衛でやってしまった加害者に、知人が自首なんてしないでと言うシーンがあるが、なるほどなと色々考えさせられておもしろかった。」


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

紙の梟 ハーシュソサエティ (文春文庫) [ 貫井 徳郎 ]
価格:1,001円(税込、送料無料) (2025/10/6時点)

楽天で購入

 

 

おすすめの記事