
映画『みんなの学校』で注目された大阪市立大空小学校の初代校長先生が伝える、子育ての本質。
多様性の時代といわれるいま、「ふつう」であることを強いられて、学校に行けなくなった子どもや、
学校生活に息苦しさを感じて「生きにくい」と悩む子どもが大勢います。

そしてその後ろには、子育ての問題を抱え込んでいる親が大勢います。
まわりから子どものことを「発達障害では」「問題児」「周りに迷惑をかける」と言われたら、どうすればいいのでしょうか。
「親だけで子どもを育てるなんて絶対ムリやで!」という著者が、45年の教員生活からみえた子どもの本来の姿、子どもの成長に本当に必要なものは何かを伝えます。
「以前みんなの学校のテレビを見て木村先生の事を知りました。
ふつうの子ってどんなこ?といつも思っていたので、共感できるところがたくさんありました。
読みやすい内容で一気に読みました。」「多様性を認め様々な人が参加する,そんな社会ができることが当たり前である。その社会をおおぞら学級で具現化したのが著者です。
でも,この社会が変わらない限り,この社会に適応した子どもを育てていかなければならないのではないかと言うジレンマと闘っている自分がいます。」「みんなの学校の映画をみて購入。たまに思い返して読み返します。こころに響く1冊だと思います。」
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