40歳で、乳がん発覚。絶望を吹っ切るために片づけてみたら、本当にいるもの、いらないものが見えてきた――
45歳で奇跡の妊娠! 話題の女芸人が贈る、5年間にわたるモノ、コト、人の片づけ記録。
未来を良くしたいのは、「私だけ」ではないはず。 片づけたら、未来が見えてきた――
改めましてオークラさん、『自意識とコメディの日々』発売おめでとうございます!
あの本はオークラからのラブレターだと思ってる(設楽さん)
俺のいいこと書いてない(日村さん)#bananamoon #オークラ #自意識とコメディの日々 pic.twitter.com/F2GRjMn4P0
— 続木順平 オークラ『自意識とコメディの日々』3刷中! (@tsuzukijumpei) December 3, 2021
だいたひかるさん著『生きるために、捨ててみた。』(幻冬社)
表紙と挿絵を描かせていただきました。乳ガンを乗り越え妊娠された、だいたさんの片付け記録。大切な一冊にたくさんのイラストを描かせていただいてとても嬉しいです。12/8発売です??ぜひ手に取ってみてください! pic.twitter.com/fjrLIwGLiC— いよりさき (@iyo222) December 6, 2021
思い出の写真だって、捨てていい
「再利用しよう」ほど、無駄なことはないかもしれない
冷蔵庫の片づけは、自分のからだも家族も喜ぶ
“せっかく来たんだからテンション”でモノを買わない/がんになって「地球ってテーマパーク」と気づいた!
「死んでもいいからやってみたい」不妊治療へのチャレンジ
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