1分で話せ 伊藤羊一(著) SBクリエイティブ (2018/3/14)

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

【37刷、45万部突破のベストセラー! 】
【本の要約サイト「flier(フライヤー)」、2018年の閲覧数年間ランキング1位! 】
【三省堂書店 有楽町店、2018年ビジネス書年間ランキング1位! 】
【アマゾン「ビジネス・経済書」ランキング8週連続1位! (2018年6月3日~7月28日) 】
【BookLive! 2019年に読むべき! 「ビジネス書ベスト100」 第1位! 】

1分でささる伝え方!

●ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師 孫社長にも一目置かれた伝説の「伝え方」!

・プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方はいるでしょう。

著者の伊藤氏は、そのプレゼンを聞いたソフトバンクの孫社長から認められるほどの技術の持ち主であり、

今はグロービスの講師として、ヤフーアカデミアの学長として、起業家からビジネスパーソンまで年間300人以上のプレゼンを指導し、

ピッチコンテストなどでの優勝者を続々と輩出しています。

本書では、「右脳と左脳」に働きかける伊藤氏独特のメソッドを紹介します。

●1分で話せない話は、どんなに長くても伝わらない

・「話が長い、手短に話せ」言われる方は少なくないでしょうが、伊藤氏の考えは「1分で話せないような話は、どんなに長くても伝わらない」というもの。

長いのは話がまとまっていない証拠でもあり、相手に伝わらない一番の原因。そこで本書では、伝わる伝え方の「型」の部分だけでなく、

「結論の決め方」、「言い切れない」というメンタルの部分の話から、1分で記憶に残す方法など、誰でもできる方法を紹介します。

「後半はプレゼンや会議での伝え方をツラツラと定価1,400円にしては中身が薄く冗長的。表題とのギャップが大きい点が違和感として残る。」

「管理職や、その上の役員は常に忙しい状況だと思う。そんな中でだらだらと長時間説明されると、ほとんど聴いてくれない事態になる。この本の内容は、上役の人に自分の提案、企画を通すための手法としてはとても良い内容ではないかと思う。短いことばで話すと言うことは、まず自分の頭の中を整理することができ、次に相手の時間を節約できるとができると言うことで有用だと考える。」

「残念ですが、、、既知の内容が多く話し方や伝えかたを少しでも考えてる人であれば、あたり前のことばかり書いてあります。
もしかしたら本当に相手のことを考えることが出来ない人向け?と思ってしまいました。
レビューの評価がいいのも、申し訳ないのですがサクラ?と疑ってしまいました。
この内容で、ソフトバンクの孫さんも絶賛したのでしょうか。」


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