ツライ花粉症とは今年でサヨナラ!
新宿溝口クリニックで実践されている栄養療法を駆使した「花粉症」治療の理論と効果を、症例を交えて紹介する。
著者は新宿溝口クリニックの院長で、栄養療法「オーソモレキュラー療法」の第一人者。
自らも重度の花粉症であったが、このメソッドで完治した。
いまや4人に1人が苦しんでいるという、国民病ともいえる花粉症。多くの治療法や治療薬が存在するが、それらはあくまで対症療法であり、中には人体に危険なものもある。
花粉症発生の仕組みを説明しつつ、根本治癒を実現できるビタミンDを中心とした栄養療法の実例・実績を明かす！
おはようございます！
いや〜、飛んでますね〜＼(^o^)／
朝から目がかゆい、くしゃみと鼻水が止まらない！というあなたに。
溝口徹『花粉症は1週間で治る！』(さくら舎)
#本日の注目本
(日) pic.twitter.com/o623RPrMiR— ときわ書房志津ステーションビル店 (@tokiwashizu) March 30, 2018
「花粉症があまりにも辛く、外に出るのも億劫な毎日を過ごしてきました。これだけ多くの方が花粉症に悩まされているにも関わらず、国は１万本を超えるスギを植えているというニュースをみて、心底憎しみの気持ちが湧いてくるほど。でも本書を読んで、ビタミンDを海外から取り寄せて読み始めて４日目。まだディレグラを飲まずとも花粉症症状がでておりません。先生が指示した2000IUではなく4000IU採っていますが、効果がでて本当に驚いています。あまりに感動して、図解した画像もつくってしまったので共有します。」
「何十年来と苦しんできた花粉症が、今現在発症していません。信じられないことです。この本に書いてあったことを、案外ゆるく行っているのですが、効果てきめん。いつもなら、12月中から症状が出始めたのですが、今は、症状が出ていません。このまま春を迎えられたら、最高の幸せです。」
「10年ほどひどい花粉症で、薬を処方してもらっても合わず、市販の強めのものを仕方なく飲んでいました。この本を去年読んでビタミンＤを毎日摂取したところかなり改善されました。今年の飛散量もこちらの地域は変わらないみたいなので、このまま今年も楽に過ごせると良いです。悩んでる方はこちらの本を読んでビタミンＤのサプリを摂取することオススメします。」
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