神様のたまご　稲羽白菟 (著)　文藝春秋 (2024/4/9)　880円

東京下北沢の小演劇の聖地センナリ劇場で次々起こる怪事件を、劇場支配人ウィリアム近松太郎とバイトの光汰朗が快刀乱麻解決する。

ご恵贈に与りました
4/9文春文庫　稲羽白菟
『神様のたまご　下北沢センナリ劇場の事件簿』

解説の方のお名前に見覚え（楽）
ライトな読み口なのに、元本職の私も唸った（悔しい）1話目からしっかりとした読み応え。
本日発売です（九州は2日遅れ）

通勤時間のお供にぜひお勧めしたい一冊です pic.twitter.com/pMXwyO50NH

— 清水朔 (@HAJIME_2001) April 8, 2024

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