ショーウインドー、店舗内装、ディスプレイなど。街角アイデア集!
いま見て、なお新しい。昭和初期、「デザイン」前夜の最先端。
看板、ディスプレイ、街頭装飾、創作文字…
200点を超える貴重な資料を一挙収録。
本書では、日本の都市が大きく変貌を遂げた大正後期から昭和初期、いわゆる「昭和モダン」と呼ばれた時代の看板や街頭装飾、ショーウインドーのデザインを約200点紹介します。
カフェやバー、フルーツパーラー、洋品店などが立ち並び、都市文化が花ひらくなか、看板や街灯装飾などは、街並みの一部ともいえる重要な要素でした。
デザイナーのパイオニアといえる当時の表現者たちのアイデア、魅力溢れる多彩なデザインの世界をお楽しみください。
「昭和モダン 広告デザイン 1920-30s」と
「昭和モダン 看板デザイン 1920-30s」のデザインをしました??????♂?。青幻舎さん@SEIGENSHA から7月発売です。担当は西野くん。2冊それぞれ見応えあります。100年前のデザイナーと出会ってください。 pic.twitter.com/iKrccjPyi5— yuma harada (@yumaharada) July 2, 2022
掲載例
看板のデザイン
売出し街頭装飾
ショーウインドー
店舗・店内
創作図案文字・レイアウト
寄稿:平山亜沙子、イトウユウ(京都精華大学国際マンガ研究センター特任准教授)
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