一番かんたんエンディングノート 曽根恵子(著) 扶桑社 (2021/9/30) 1,100円

40年ぶりの相続法改正に対応。

相続のプロが3万人の声を集めた終活ノートの決定版ついに完成。

「どんな介護や医療を希望するのか」
「お金や資産はどこにどれだけあるのか」
「自分の死をだれに知らせたいのか」

人は、いつ寝たきりになるか、あの世へと旅立つのか、それは誰にもわかりません。

そうなる前に、自分のためにも、残される家族のために、あなたのすべてをこのノートに書き込み、残しませんか?

「自分について」「お金について」「健康状態について」「死後について」

終活のプロが、必要な記載内容をムダなく厳選。

順番に書き込んでいくだけで、かんたんに終活を始められます。

また、

01:重要情報の秘密を守る「暗証番号保護シール」
02:法務局に持っていくだけ「自筆証書遺言シート」
03:もしもの時に携帯できる「緊急連絡先・かかりつけ医シート」

以上の3つの嬉しい付録付き。

みなさんの終活、この1冊におまかせください。


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