「人とのつながりが少ない」と、無駄に焦ってはいないか?
ミリオンセラー作家が説き明かす、人生が変わる人間関係論。
SNSを中心に「つながっている感」を必死に追い求める老若男女たち。
果たして、その先に何があるのか?
何を得ようとしているのか?
そして、 自分が本当に大事にすべき人は誰か?
その人が、あなたの人生の扉の鍵を握っている――。
ミリオンセラー『人は話し方が9割』の著者が師匠と若者の対話を通して説き明かす、人生を変える人間関係論、誕生。
「ここからの人生、君は誰と生きる?」
本書を読み終えたとき、この問いの答えがきっと見つかっているでしょう。
森本店長がRBCiラジオ「アップ!」で紹介した本はこちら!
「君は誰と生きるか」永松茂久著 フォレスト出版
あなたにとって、本当に大切な人に気づく本。人は出会いで変わる。出会いは人生を変える。人間関係は、量でなはなく質。#アップ738 pic.twitter.com/WJMiLGBLem— ジュンク堂書店 那覇店 (@junkudo_okinawa) October 28, 2022
【主要目次】
まえがき――「人とのつながりが少ない」と、無駄に焦ってはいないか?
プロローグ――その出会い癖は身を滅ぼす?
第1章:出会いを無理に広げる人、出会いが勝手に広がる人
第2章:君が本当に大切にすべき人は誰?
第3章:君は誰と仕事をするか
第4章 君は誰を引き寄せるか
エピローグ――もし、目の前の人との時間が最後だったとしたら?
あとがき――書くまでに17年かかった本
君は誰と生きるか#永松茂久
本当に必要な人脈は、必要な時に助けてくれる人である。
たくさんの人脈を持っていたとしてもその人たちは本当に助けてくれるのであろうか?
量より質が大切と言うことである。#読書 #読了 ビジネス書 pic.twitter.com/1WqhF9OwsQ— ワンルームマンション投資家 16 (@shinbunmei16_16) November 4, 2022
「改めて斉藤一人氏の考え方が一つ一つ私の心に沁みた。それを永松著者が、男気と自力を養いながら本物思考までの葛藤がより面白く書かれていて今、私が母親を亡くした辛さを軽くしてくれた様に思えた本である。サブタイトルから逆に考えて明日親が死ぬと分かっていたら側に一緒に居てやりたかった。コロナのご時世にて叶わぬ諦めであったが、ならば今生きてる自分の回りにいる人達を笑顔にしながら自分の好きな事をやれているのか?等、時間の大切さと私の今後の生きざまをつくづく考えさせられた素晴らしい本です。」
「内から外の法則、引き寄せの法則などがわかりやすくとても勉強になった。」
「斎藤一人さんのファンなら、永松さんをご存知の方も多いかと思います。ひとりさんと出会った頃に、教わったことをしっかり心の中心に置いて、高みへ向かう。初心を忘れて、瞑想してしまう成功者が多いなか、いつも師匠と歩んできた永松さんに、心が暖かくなる心地がしました。」
|