
夫と妻、兄と妹、母と息子、そして受験。
ラランド・ニシダ待望の第二作。
【収録作品】
「国民的未亡人」
誰もが知るスター俳優であった夫を亡くした私は、一般人にして有名「未亡人」となった。
夫との美しい思い出とともに逗子で静かな暮らしを送っていたが、没後三年の追悼特番に出演するため都内のテレビ局へ向かう。
「ただ君に幸あらんことを」
大学受験期に僕が母から受けてきた酷い仕打ちを、今は六歳下の妹が受けている。
一人暮らしの家に妹を避難させ、母との間に入って守ろうとするが、僕自身の傷がうずき出していた。
本日!小説!発売!
『ただ君に幸あらんことを』
読んでね!買ってね!
帯コメントも最高です。ありがとうございます。 pic.twitter.com/GLPLr3NbpY— ニシダ (ラランド) (@mouEyo_Nishida) January 31, 2025
著者について
ニシダ
1994年7月24日生まれ、山口県宇部市出身。2014年、サーヤとともにお笑いコンビ「ラランド」を結成。23年、初の小説集『不器用で』を刊行。
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