北欧の村で、大勢の小人たちと一緒に生活し、プレゼント作りに励むサンタの一年間を楽しく描写。
フィンランドの人気作家の絵本。
おはようございます。
『サンタクロースと小人たち』(マウリ・クンナス作 いながきみはる訳)
サンタクロースへの諸々の疑問に、フィンランド生まれの作家がこっそり答えてくれます。
碧山書房さん委託本。オーロラを見つめる扉絵がいい!#クリスマス絵本 pic.twitter.com/ZXqdwS3C1H
— 甘夏書店(火)(水)定休日【通販サイト毎日更新】 (@amanatsushoten) December 2, 2017
「子供のころ大好きだったこの絵本。
クリスマスやサンタさんに興味を持ち始めた、もうすぐ3歳になる息子のために購入しました。
大量のおもちゃを楽しそうに生産するサンタと小人たちの世界にすぐに夢中になり、
若干イヤイヤ期だった息子に「ほら小人が見てるかもよ」と声をかけると、「”いい子”にはサンタさん来るよ!」といって、お利口にしてくれるようになりました。」「息子が一度クリスマスプレゼントに貰ったのだけれど、誰かに差し上げ、今に至っていました。最近、息子からあの本は良かったねといわれ、アマゾンさんで探したら、有りました。
なんとなく、心が暖まるサンタさんのお離しです。もう、手放しません、大事にします。
このレビューをよまれてるかては、是非読んでみてください。ほっこりすると思います。」「サンタさんの実際の生活とは、といいますか面白く、引き込まれる作品です♪おすすめします。」
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