眠れなくなるほど面白い 図解 国宝の話: 必見!比類なき日本の宝 何がそんなにスゴいのか? 鈴木 旭 (著) 日本文芸社 (2026/3/3) 1,089円

国宝は「重要文化財のうち世界文化の見地からも価値の高いもの、類いない国民の宝」と定義され、現在1144件(2025年)が認定されている。

普賢菩薩像から伊藤若冲までの「絵画」、弥勒菩薩半跏思惟像など「彫刻」、日本刀などの「工芸品」、銅鐸・金印・古墳出土品などの「考古資料」、中尊寺金色堂など「建造物」、「書跡・典籍」、「古文書」、「歴史資料」の8分野がある。

本書では、歴史的背景や、史実にもとづきながら、見所、詳細な情報を掲げ、丁寧に解説。

知っておきたい、興味深い国宝を中心に、写真ではわからない驚きや不思議・謎に踏み込んで紹介する。

鈴木 旭(すずき あきら)
いま、朝陽が昇る勢いのシルバー作家。昭和22年6月、山形県天童市に生まれる。法政大学第一文学部に入学し、地理学、歴史学(近世・近代)を学ぶが、留年を重ねた後、中退。編集プロダクションに入社し、物書き人生を始めるや否や、歴史家佐治芳彦氏と共に「超古代文明論」を発表し、たちまち古臭い考古学中心の縄文文化論を再構成。環太平洋学会に所属して研究活動を重ねながら独自のピラミッド論(古代山岳祭祀遺跡論)を発表する。特に黒又山(秋田県鹿角市)の総合調査以後、環太平洋諸国諸地域の古代遺跡を調査研究。G・ハンコック氏と共に与那国島(沖縄県)海底遺跡を調査し、数々の新発見を成し遂げたのは記憶に新しい。本業の歴史ノンフイクション作家としては、「歴史群像」(学研)創刊に関わって以来、「歴史読本」(新人物往来社)、「歴史街道」(PHP)、「歴史法廷」(世界文化社)、「歴史eye」(日本文芸社)などで精力的に活動。単行本でも『うつけ信長』で「第1回歴史群像大賞」受賞。日本文芸社「面白いほどよくわかる」シリーズは現在も売れ続ける〝ロングセラーブック”と注目を浴びている。

   

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