共謀小説家 蛭田亜紗子 (著) 双葉社 (2021/3/17)

明治の世に小説家を志す17歳の宮島冬子は、当代一の文学者・尾形のもとで女中をしながら執筆に励むが、文壇からは相手にされず、望まぬ子を身籠もり窮地に立たされる。

そんな冬子に「共謀しないか」と結婚を提案したのは、尾形の弟子・春明だ。

その伴侶は優しき理解者か、おぞましい鬼か。

異色の夫婦の愛を描いた衝撃作。


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