
明治の世に小説家を志す17歳の宮島冬子は、当代一の文学者・尾形のもとで女中をしながら執筆に励むが、文壇からは相手にされず、望まぬ子を身籠もり窮地に立たされる。
そんな冬子に「共謀しないか」と結婚を提案したのは、尾形の弟子・春明だ。
新刊『共謀小説家』(双葉社)発売日です! 舞台は明治の文壇、いまに通じる不自由さのある時代に、手の届かないものを求めてあがいた夫婦のいびつな絆の物語です。装画は秦直也さん、デザインは瀬戸内デザインの小川恵子さん。お手に取っていただけますと嬉しいです。 pic.twitter.com/SXOLAnffNm
— 蛭田亜紗子『共謀小説家』発売 (@funeko_) March 19, 2021
その伴侶は優しき理解者か、おぞましい鬼か。
異色の夫婦の愛を描いた衝撃作。
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