
原発至近にスーツケース核!?
突如現実となった核テロの脅威
旧ソ連製の超小型核爆弾、通称“レベジの核”が、新潟の原発付近に持ち込まれた。
突如、核テロの脅威にさらされた日本政府は、国際謀略のエキスパートにして伝説のスパイマスター・冴木治郎に対処を依頼。
その矢先、“ロスト7”を名乗る正体不明の人物から総理官邸に犯行声明が届く。
それを皮切りに、国を揺るがす事件が次々に起こり、事態は混迷を深めていく。
冴木は、核の行方と“ロスト7”の正体をつきとめることができるのか。
そして、“ロスト7”の目的とは? 未曾有の危機を描く本格謀略小説。
著者について
真山 仁
1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者を経てフリーライターに。2004年刊行のデビュー作『ハゲタカ』がベストセラーに。『マグマ』『ハゲタカ2』『レッドゾーン』『プライド』『黙示』『売国』『当確師』『海は見えるか』など、現代社会の様相に鋭く切り込む小説を発表している。
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