評伝モハメド・アリ ジョナサン・アイグ (著), 押野素子 (翻訳) 岩波書店 (2022/9/16) 3,960円

「俺は世界の度肝を抜いた!」 ムスリム宣言、改名、徴兵拒否……不遜な態度で最も嫌われた世界ヘビー級チャンピオンは、いかにして史上最も愛される「反逆のアイコン」になったのか?

関係者二〇〇人超への取材に加え、新資料からパンチによる脳へのダメージも検証。

数多の書物で描かれてきたザ・グレイテスト、その知られざる悲劇を描きだした決定版評伝。


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

 

おすすめの記事