ミッドライフ・クライシス 鎌田實 (著) 青春出版社 (2021/7/2)

その「心の不調」「身体の不調」には理由があった!

40~60代の80%が襲われる”しんどい”の正体とは?

仕事、人間関係、家族、健康、お金…この1冊で、人生中盤からが輝き出す!

著者について
1948年東京生まれ。医師・作家。東京医科歯科大学医学部卒業後、諏訪中央病院へ赴任、以来40年以上にわたって地域医療に携わる。現在、諏訪中央病院名誉院長。日本チェルノブイリ連帯基金理事長、日本・イラク・メディカルネット代表として、被災地支援にも精力的に取り組んでいる。2006年、読売国際協力賞、 2011年、日本放送協会放送文化賞を受賞。ベストセラー『がんばらない』(集英社)をはじめ著書多数。近著に『相手の身になる練習』(小学館)、『70歳、医師の僕がたどり着いた 鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」』(集英社)などがある。

ぼくも48 歳の時、「ミッドライフ・クライシス(中年危機)」に陥った。
当時、眠れない夜が続いた。動悸に苛まれた。冷や汗に襲われた。発作性頻拍症を予防する薬を飲んだり、睡眠薬が必要になった。とにかく苦しい数年間を過ごした。

もちろん、医師として患者さんのミッドライフ・クライシスにもたくさん付き合ってきた。

ミッドライフ・クライシスはなぜ起きるのか。直面した時どうしたらいいのか。

そして苦しさを少しでも減らすためにできることを、ミッドライフ・クライシスの経験者の立場から、医師としての立場から、お伝えしようと思う。

鎌田


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