身捨つるほどの祖国はありや 牛島信(著) 幻冬舎 (2020/11/12)

コロナの到来、安倍政権の終焉で日本人に突きつけられた課題とはーー。

国内のみならず、世界をまたにかける国際企業法務弁護士が綴る日本の企業と、日本国の行く末。

コロナの到来、安倍政権の終焉により、日本はいま、新たな時代の幕開けを迎えている。

不況が予測される世の中で、ますます企業の在り方が問われていく。

不正行為をなくし、いかにして事業を継続していくかという側面からますますコーポレートガバナンスは必要とされるだろう。

企業の在り方、日本人としての振る舞い、歳をとることで経た「生きる」意味、今後の世界を生き抜くために必要なこと。

政治、経済、法の視点から、日本、そして世界を読み解くエッセイ集。


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