名前で人生は9割決まる なかやまうんすい (著) 自由国民社 (2020/12/24) 1,650円

「幸せになれる名前」がズバリわかる、名付け・改名に必読の知識が満載。

10万人の運命を変えた著者による、孔子をルーツとする「開運姓名学」の集大成。

「子どもにどんな名前を付けたらいいか」
「成功するためにペンネームやビジネスネームを考えたい」
「自分のキラキラネームが嫌だ」
「何をやってもうまくいかない、人生を変えたい」

…そんなあなたにおすすめです。

著者について
なかやま うんすい
占術家、文字学研究家。東洋運命学協会、日本姓名学協会会長。
幼少時の大病を占術によって回復後、運命学、霊占術を独学で学び、13歳ですでに多数の信奉者を集め話題となる。その後、中国、日本全国を行脚し、中国占術の中で最も難解といわれる姓名学を研究。画数と文字が運命に及ぼす因果関係を追求し続けて40年間10万人以上の鑑定を行う。なかやま氏の改名により幸運をつかんだ有名人も多く、今回の本はこれまでの改名、開運の集大成といえる。
「上沼・高田のクギズケ」「アッコにおまかせ」などテレビ番組300本以上に出演。ラジオ、雑誌などでも幅広く活躍。門弟には、MAYUA(マユア)を筆頭に、なかやま友樹貴、なかやまローレン由麻など。

「なかやま うんすい先生は私が最も信頼する姓名判断の先生です。名前で幸、不幸が決まるというのは、私の経験からも本当です。改名を考えている全ての人に、この本を読んでいただきたいと思います。悪い名前に改名したら、取り返しがつかないですから。夫婦別姓の時代は近い将来必ず来ますから、字画が悪くて苦しんでいる女性に特におすすめしたい本です。」

「今までモヤモヤしていたことが明確になりました!いくら努力しても、運が無ければ成功できない…本当にそう思います。私も改名して、新しい未来を切り開きたくなりました。」

「言葉、文字の力は大きいことが改めてわかります。中山先生の研究に感謝します。
苗字が変わることのある女性も、一生の間、名前が変わることはあまりない男性にもおすすめです。」


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