元国税庁調査官の大村大次郎が税理士では絶対いえない経費の本当の話を教えます。
食事代も家賃も、本代もスマホ料金もなんでも仕事のために使ったのなら経費になります。
さらに交通費など合理性があれば領収書がなくても経費になります。
利子もニートの娘のお手伝い代も経費になります。
税務署はもちろん税理士も絶対に教えてくれない、領収書を経費で落とす方法です。
ただし、脱税ではありません。節税です。
大村/大次郎
1960年生まれ。大阪府出身。元国税調査官。国税局、税務署で主に法人税担当調査官として10年間勤務後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。難しい税金問題をわかりやすく解説。執筆活動のほか、ラジオ出演、ドラマなどの監修も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「個人事業主にズバリ回答!役に立ちません。当たり前の事が書かれているだけです。誇大タイトルに騙されました。」
「類似本を読もうとしたことが有りますが専門用語が多くてチンプンカンプンでした。こちらは初心者でも読みやすくよく理解出来ました。3時間くらいで読めます。」
「領収書がどこまでいけるのか全くわからなかったのですが、実例を色々交えて良かったです。とりあえず、なんでも領収書とります。」
「サギとも言えるこの本の題名。ひどすぎる。
領収書をいかに経費で落とすか、ぐらい書いてあっても良いと思うが、誰でも知っていること、ネットで調べれば分かること、当たり前のことが書いてあるだけ。買う価値ナシ。
本のタイトルを「どんな領収書ても経費で落とせると思ったら大間違い!」に変えるべき。
「業務に関わる必要な経費という当然の領収書しか経費で落とせません!ご注意ください!」
ということが書いてあるだけです。」
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