認知症はこうしたら治せる 齋藤洋(監修)、犬山康子(著) ナショナル出版; 増補版 (2018/1/1) 1,320円

「軽度」(MCI)からなら、さらに安心!

神経細胞の死滅は防げる!アルツハイマー病の真犯人、タウタンパク質の蓄積を防いで除去するS‐アリルシステイン。

「高齢化社会の大問題 アルツハイマー病等の認知症は 脳の神経細胞に異常なタンパク質がたまって死滅していく病気。S-アリルシステインには 脳の中枢神経に対する特別な薬理作用が期待されている 神経細胞の死滅を防ぐ 延命効果があるという研究報告 が本書の肝。」

「理論上はそうなんでしょう。しかし、結局にんにくの宣伝に過ぎないようです。親に試してみましたが、結局まるで効果はありませんでした。」

「結局は黒にんにくを食え!と。ご丁寧に注文ハガキまで入っています。ステマ本の「ナショナル出版」というのを見逃して注文してしまいました。」


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