
天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード
世界最高の頭脳による問題解決が、この一冊に。
あらゆる難題を解決してきた台湾IT担当大臣オードリー・タンの思考法を大公開。
最年少でデジタル政務委員に就任し、台湾の新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めた彼女は、世界をどのようにみているのだろうか。
「すべての人の側に立つ」という信念、そして15のキーワードから、彼女と一緒に日常生活から社会問題までを考えよう。
CHAPTER 1 問題と向き合う
Keyword1:解決思考
Keyword2:傾聴によるエンパシー
Keyword3:多重視点
Keyword4:取捨折衷
CHAPTER 2 問題を受け入れる
Keyword5:持続可能な開発
Keyword6:集合知
keyword7:不完全主義
CHAPTER 3 問題に対処する
Keyword8:透明性
Keyword9:ソーシャル・イノベーション
Keyword10:市民協力
Keyword11:読書(熟読・精読)
CHAPTER 4 問題を手放す
Keyword12:競争からの脱却
Keyword13 :自分と向き合う(孤独の確保 自己整合)
Keyword14:至高の喜び
Keyword15 :死を見つめる
巻末
教えてオードリー! 人生相談室に寄せられた10の質問
オードリー・タンさんの話を1時間ほど聴く機会があったけど、日本のおじさんたちのように偉そうにしていなくて、若々しい人だった。大臣自らギットハブで手を動かす人だと知っていたけど、ビジョンがあり、実行があり、誰にでも誤解のないよう誠実に言葉を重ねていく。問題解決のために毎日8時間寝る。
— 片岡龍峰 (@ryuhokataoka) February 17, 2021
著者について
オードリー・タン(Audrey Tang)
唐鳳。台湾デジタル担当政務委員(閣僚)。
1981年台湾台北市に、新聞社勤務の両親のもとに生まれる。
幼少時から独学でプラグラミングを学習。
14歳で中学校を自主退学、プログラマーとしてスタートアップ企業数社を設立。
19歳のとき、シリコンバレーでソフトウエア会社を起業する。
2005年、プログラミング言語Perl6開発への貢献で世界から注目を浴びる。
トランスジェンダーであることを公表。
2014年、米アップルでデジタル顧問に就任、Siriなどの人工知能プロジェクトに加わる。その後、ビジネスの世界から引退。蔡英文政権において、35歳の史上最年少で行政院(内閣)に入閣、デジタル政務委員に登用され、部門を超えて行政や政治のデジタル化を主導する役割を担っている。2019年、アメリカの外交専門誌『フォーリン・ポリシー』のグローバル思想家100人に選出。台湾の新型コロナウイルス対応では、マスク在庫管理システムを構築、感染拡大防止に大きく寄与。 黄亜琪 ジャーナリスト・作家。『今周刊』(台湾金融メディアアクセス数No.1)『商業周刊』(台湾金融メディア知名度No.1)、『経理人月刊』、天下グループ(台湾で最初に創設された金融動向メディアグループ)の各種雑誌で主筆、編集長を歴任。取材歴20年超。金融業界、インタビュー、テクノロジー、文化、教育など多岐にわたる分野で手腕を発揮している。 牧髙光里 日中学院と南開大学で中国語を学ぶ。帰国後はステンレス意匠鋼板メーカーの海外事業部で貿易事務、社内通訳・翻訳等に携わったのち、西アフリカのマリ共和国で村落開発に関わる。帰国後は出産と子育てを経て、現在は産業翻訳と出版翻訳で活動中。
オードリータンは問題解決に向けて頭を休ませるために8-10時間寝るけど、俺は起きたら問題が解決してないかなと思って8-10時間寝てみるだけなんだよな
— うゴ (@ngo55555) November 1, 2021
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