186万部突破のベストセラー『思考の整理学』の著者
91歳の「知の巨人」が実践する知的な老い方!
――「日々にわれわれは賢くなりゆく」
年を忘れる老い方
八十代から始めた炊事
ホメられるススメ
知らない病気は治る!?
ストレスにも新陳代謝
怒りは新しい養生
命を延ばす涙
「敵」は長生きの妙薬
威張るという生き甲斐
シュリンケージ(縮小)予防
「新聞を読む」という荒業
昼入浴のススメ……
――だから年を取っても健康です!
『老いの整理学』外山滋比古 著 扶桑社新書
一日遅れだが敬老の日ということで読んでみた。合わないな、と感じるのは僕が若者で、この本の読者として想定されているのが高齢者だからだろうか?迷惑な話だと苦笑する所もあれば、なるほどと頷く所もある。とりあえず「脚下照顧」は心に留めたい。#読了 pic.twitter.com/twLIKzJfr2
— shou.Q/?- ? -?\♪ (@shou72474225) September 21, 2021
「目からうろこ、考え方や発想転換がとってもおもしろいです。オススメです」
「これまで、この類の本を読んできたが、はっきりとすっきりと、腑に落ちた!無駄な嘆きも、溜息もこれからは必要無し。曇っていた、これからの目標が、徐々に見えはじめた。嬉しい。」
「老いの心得、大変勉強になりました。」
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