新・お金が貯まるのは、どっち!? 菅井敏之(著) アスコム (2020/4/18) 1,540円

一生お金に困らない!

「一生お金に困らない生活を送りたい」と、多くの人は思ったことがあるのではないでしょうか。

同時に、「でも、現実的に考えると、一生お金に困らない生活なんて、私には無理」とあきらめてはいませんか。

自分の資産を増やす方法が、じつはあるのです。

私は、銀行員としてお金を「貸す側」、不動産賃貸オーナーとしてお金を「借りる側」、両方の視点を持っています。

本書では、そんな私だからこそわかる、「一生お金に困らない方法」をお教えします。

ぜひ、この本を通して、一人でも多くの方の不安が解消され、一生つきまとうお金の問題から解放されることを願っています。

「何年か前に「お金が貯まるのは、どっち?」という本を読み、すごくよかった。その最新刊と聞いたのでさっそく読みました。著者は元銀行支店長ということですが、堅苦しくなく、すいすい読めました。特に、住宅の話がとても驚きました!この本に出会い、今ある家や実家を使って、老後資金が作る方法がわかり、とても希望が持てました。」

「PayPayの浸透した今なおのこと参考になることも載った、2014年の本(これの質問13でわかる)の新装版です。
所謂、争族(支店長を務めた著者は何度も目の当たりにしてきたとのこと)を「遺言書」よりも避けやすく、かつ子供のためになる「生前贈与」の贈与税110万の壁も超えない方法が載っています。クレジットカードの枚数の質問は「「1枚」か「2枚」」でなく「「2枚」か「4枚」」という書き方になっており、保険会社と締結する以外の保険のやり方についても考える契機です。」

「コロナで収入が激減してしまい、もっとちゃんとお金について考えなければいけないと思ってこの本を買いました。お金に関する考え方は、目から鱗なものばかりで、平凡なサラリーマン勤めの自分でも老後資金の不安が軽くなりました。」


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