不安の時代でも、人生は続く。
でも、どう生きていくかは、あなたが決めていい！
◆やってきたことはバラバラでいい！
やりたいことが見つからない。
新しいことをはじめようとしても、最初の一歩が踏み出せない。
何も長続きしない。
こんな悩みを抱えていないだろうか。
就活で自己分析に取り組むと、自分のダメさを突きつけられる。普段の簡単な自己紹介でも言葉に詰まってしまう。
しかし、本当にあなたは何もしてこなかったのか？ バラバラかもしれないが、自分の意志や興味に従って行動を起こしてきたものに違いないのだ。
『きみの人生に作戦名を。』楽しみにしていた計画が頓挫し、今後を考え直すために購入。やってきたことが一見バラバラでも、実は自分の中では学びときっかけがらせん状につながっているとの事。自分の中のぶれない軸と今後の方向を見つけるべく、この本で紹介されている方法に近々取り組むつもりです。 pic.twitter.com/4CU8aGT7BB
— aks???? ?????????? (@aks66950565) October 30, 2022
◆自分にしか気づけない「見えない一貫性」
その時、なぜそうしたのか？ 何を思ったのか？
一つひとつを言葉にして振り返ると、必ずそこに、あなただけの一本の軸が見えてくる。
本書は、同じように悩み続けてきた著者の経験をもとに、自らを変えた「９マス思考法」による振り返りと、それを再整理する「価値の３階層」という考え方を公開。出来事や行動だけでは説明できない自分軸の存在を知り、言葉という形を与えることで、自分の中に眠る見えない一貫性を見出す考え方を提示する、悩めるあなたに寄り添う一冊。
◆今こそ、人生のオーナーシップを取り戻そう
自分はこうして生きていきたい！
自分軸を見出し、言葉として昇華した「作戦名」は、必ず明日へと導いてくれる。新たな一歩を踏み出す勇気を生み出してくれる。
人生に名前をつけることは、誰かから言われて何かをするのではなく、生き方を自分で決めて人生のオーナーシップを取り戻すことだ。未来は、自分でつくればいいのである。
??ビジネス書新刊??
日本経済新聞出版「きみの人生に作戦名を。」
ベストセラー「『言葉にできる』は武器になる。」の梅田悟司先生最新作??
ひとりひとりが作戦名を持ち、自分らしく生きる人生のために。不安に押しつぶされそうなこの時代に、私たちの助けとなる1冊です。 pic.twitter.com/gER7Udy9Ou— 大垣書店★イオンモールKYOTO店 (@KYOTO_ogaki) October 26, 2022
【目次】
はじめに
第１章 地続きの人生から自分軸を見出す
なぜ最初の一歩が踏み出せないのか
地続きの人生から自分軸を見出す
作戦名のある人生を生きる
第２章 作戦名をつける
作戦名を検討する具体的な方法
① 振り返る
② 思いを馳せる
③ 自分軸を見出し、再整理する
④ 作戦名へと昇華させる
第３章 不安の時代でも、人生は続く
いい作戦名とは何か
やさしさによる革命を起こす
他者の評価から、自らの納得感へ
終わりに 私には、まだやるべき仕事が残っている
梅田悟司『きみの人生に作戦名を。』（日本経済新聞出版社）自分に生きざまを“言葉”にした時、揺るぎない生き方が見つかる。――シリーズ累計35万部突破『「言葉にできる」は武器になる。』の著者が贈る不安な時代を生きるあなたへのメッセージ！ pic.twitter.com/b3lVKAOigD
— ジュンク堂書店プレスセンター店 (@presscenterten) October 26, 2022
「やはり、人生をイキイキ送るには”自分を知ることに尽きる”と、思います。
でも、それはとても大変・・・。
この本は、事例とともにその仕組みを学べる。
いろいろ回想しながら、”自分”を、楽しく見つけられそうです。
こんな作戦、あんな作戦と視点を変えて”自分探し＋目標探し”、楽しくtry＆error(^^)
ありがとうございます。」
受け身のチームメンバーに前向きな刺激になるものを、と悩んでいたら、まさに伝えたいことが書かれた
『きみの人生に作戦名を。』
という本の広告を見かけました
これを参考図書指定して読んでもらうことにしようと思います
メッセージは伝えた上で
— besitos_yuu (@besitos_yuu) October 30, 2022
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