監察医だけが知っている「死」のトリビア
65万部を超えたベストセラー『死体は語る』の著者、上野正彦死にまつわる常識・迷信・疑問を一刀両断!
・「笑い死に」はあり得るのか
・カラオケで死ぬかも……
・人間の体温の限界は?
・凍死者が裸で発見される理由
・泳げる人でも溺れるのはなぜ?
・人はニオイで死ぬのか
・絞殺は首つり自殺に偽装できるか
・ゴルフ場で死者が多いミステリー
【新刊:文庫】『人は、こんなことで死んでしまうのか!』(三笠書房) 法医学の第一人者が語る、死のあれこれ。本当にこんなことで人は死んじゃうのですか…。鼻血では死にたくないなぁ…。 pic.twitter.com/DZoczKOMKZ
— ジュンク堂書店 大宮高島屋店 (@junk_omiya) January 22, 2024
「こんなことで死んでしまうの!?」と言いたくなるような日常にひそむ死の危険から、生と死の境界線、意外な死の真相、死の医学までを徹底解説!
「知っておけば死なずにすんだのに……」
「人体はどこまで耐えられるのだろうか……」
知っているようで意外と知らない、「こんなことで死なない」ためのトリビアを気楽に学べる一冊!
「初めて知ることばかりだった。
勉強になった。」「日常にひそむ死因など、死に関する雑学を知れてタメになるし面白い。
・瓦礫の下から助けられたのに死ぬ
・火傷で死ぬメカニズム
・泳げる人でも溺れる理由
など、今まさに読むべきテーマも含まれていて
あっという間に読み終わった。
最近読んだ本の中で一番かも。
得るものが多くオススメの1冊です!」
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