書籍 PHP研究所伊吹亜門路地裏の二・二六 路地裏の二・二六 伊吹亜門 (著) PHP研究所 (2025/1/31) 2,530円 昭和10年(1935)8月12日、陸軍省にて相沢三郎歩兵中佐が軍務局長・永田鉄山少将を惨殺する事件が起きる。 そのとき、部屋にはもう一人の人物がいた――。 憲兵大尉・浪越破六【なみこし・ばろく】は、この事件には、語られていない「真実」があると確信する。 伊吹亜門さん『路地裏の二・二六』(PHP研究所)のゲラを拝読しまし... 2025年2月1日 abundant
書籍 小学館伊吹亜門帝国妖人伝 帝国妖人伝 伊吹亜門 (著) 小学館 (2024/2/15) 1,870円 犯人は誰? 探偵こそ誰? 時は明治、那珂川二坊は文学で名をなさんとす。 尾崎紅葉に師事すれど執筆がかなうのは小説どころか三文記事ばかり。 この日も簡易食堂に足を運び、ネタを探して与太話に耳を傾けた。 どうやら昨晩、かの徳川公爵邸に盗人が入ったらしい。 蓋を開ければ徳川公にも家人にもこれと云った被害はなく、盗人は逃走途中... 2024年2月18日 abundant