書籍 文藝春秋青柳碧人令和忍法帖 令和忍法帖 青柳碧人 (著) 文藝春秋 (2025/2/12) 1,760円 普段は会社員、キャバクラ嬢、小学生…… しかしひとたび事件が起これば、命をかけて日本を守る! 江戸時代、徳川幕府の安寧を陰から支えてきた「忍び」たち。 明治維新を機にひっそりと姿を消したと思われていたが……実は新政府の警察制度に組み込まれていた。 警視庁警備企画課諸犯罪対策係、通称マルニンに所属する甲賀忍者、白神蝶三郎... 2025年2月11日 abundant
書籍 文藝春秋寺地はるなタイムマシンに乗れないぼくたち タイムマシンに乗れないぼくたち 寺地はるな (著) 文藝春秋 (2025/2/5) 825円 商店街で働く南優香は、いまよりほんの少し愉快に生きるためのライフハックを思いつく。 今日から私、殺し屋になる――(「コードネームは保留」)。 博物館の片隅で現実逃避に余念のないサラリーマンと小学生。 つい悩みを吐露し合ってしまった二人の本当の願いは……(表題作)。 読むほどに心が楽になる、7つの物語。 『タイムマシンに... 2025年2月5日 abundant
書籍 文藝春秋永井紗耶子秘仏の扉 秘仏の扉 永井紗耶子 (著) 文藝春秋 (2025/1/8) 1,760円 200年の間、固く閉ざされていた扉。 それはフェノロサと岡倉天心の手によって開かれた―― 飛鳥時代に聖徳太子の姿を模して造られたと言われる、 法隆寺夢殿・救世観音像。 その厨子は鎌倉時代以降、固く閉ざされ、 扉を開けば直ちに仏罰が下ると信じられていた。 「金のために秘仏を見せるというのか」 「支援がなければ、法隆寺はも... 2025年1月18日 abundant
書籍 文藝春秋蛇を殺す中野潤子 蛇を殺す 中野潤子 (著) 文藝春秋 (2025/1/14) 1,320円 盛業中のクリニックを畳み、都内から伊豆下田へ一家で移住。 精神科医の夫君と、森の中の新しい生活拠点で四季折々の自然と親しむ日々…。 しかし、それだけで終わりません。 著者持ち前の義侠心、社会正義に火がつきました。小規模でもいい。 いや、小規模だからいい。 少人数の認知症対応型のグループホームをつくろう。 ゼロからつくり... 2025年1月13日 abundant
書籍 文藝春秋村山由佳PRIZEプライズ PRIZE プライズ 村山由佳 (著) 文藝春秋 (2025/1/8) 2,200円 「どうしても、直木賞が欲しい」 賞(prize)という栄誉を獰猛に追い求める作家・天羽カインの破壊的な情熱が迸る衝撃作! 村山由佳さん『PRIZE プライズ』文藝春秋ゲラ拝読。 命がけで作家が小説を生み、編集者はどれだけ寄り添い編集をしていくのか。作家と編集者の精神の対決をみた。 直木賞がとりたい、赤裸々な作家の欲望に... 2025年1月9日 abundant
書籍 文藝春秋東京新大橋雨中図杉本章子 東京新大橋雨中図 杉本章子 (著) 文藝春秋 (2025/1/4) 968円 明治初年の東京を舞台に、「最後の木版浮世絵師」となった小林清親の半生を描く傑作時代小説。 失われつつある江戸の情景への愛惜、一世を風靡した「光線画」の凋落。 時代の激動に呑み込まれて沈みゆく人々と自身へのやるせなさを噛みしめる清親の、優しさゆえの苦悩と新時代へかける想いが交錯する。 第100回直木賞受賞作。 「いかにも... 2025年1月5日 abundant
書籍 文藝春秋「俳優」の肩ごしに山﨑努 「俳優」の肩ごしに 山﨑努 (著) 文藝春秋 (2025/1/4) 957円 実人生と俳優業の原理は似ている――橋のたもとの恐ろしい狂人、淡い憧れを抱いた女先生、父の復員と死……幼年期から少年期の記憶の断片は演技の原点となり、やがて独自の表現へと昇華した。 波乱の人生を駆け抜けた孤高の俳優が、特異な視点で自由自在に綴った初の自伝。 付録に山下澄人との対談を収録。特別寄稿・山下智久、解説・池澤夏樹... 2025年1月5日 abundant
書籍 文藝春秋光浦靖子50歳になりまして 50歳になりまして 光浦靖子 (著) 文藝春秋 (2021/5/29) 792円 「なんと不器用で誤解の多い人生か…」清水ミチコ(文庫解説) 人生後半戦は明るくいく! 笑って元気をもらえるエッセイ イライラすると異常にシコが踏みたくなる。 極度に落ち込みやすい。 ーー長年芸能界に身を置く著者は思った。 「私はいつか壊れるな。どうにかしなきゃ」。 そして50歳を目前にカナダ留学を決意! でもその矢先、... 2025年1月4日 abundant
書籍 文藝春秋知念実希人機械仕掛けの太陽 機械仕掛けの太陽 知念実希人 (著) 文藝春秋 (2025/1/4) 990円 現役医師として新型コロナと最前線で戦ってきた人気作家が満を持して描く、コロナ禍の医療従事者たちを描いた感動の人間ドラマ。 物語は3人を軸に進んでいく。 大学病院の勤務医で、呼吸器内科を専門とする女性医師・椎名梓。 シングルマザーとして、幼児を育てながら、高齢の母と同居する彼女は、コロナ病棟の担当者として、最前線に立つこ... 2025年1月3日 abundant
書籍 文藝春秋柚木麻子ついでにジェントルメン ついでにジェントルメン 柚木麻子 (著) 文藝春秋 (2025/1/4) 770円 なぜか微妙に社会と歯車の噛み合わない人々のもどかしさを、しなやかな筆致とユーモアで軽やかに飛び越えていく短編集。 柚木麻子『ついでにジェントルメン』読了。短編集。菊池寛のファンになりそう〜なんかいい人〜!と思いつつ読んだ。描写するとキツいものを、良い描写で読むと悪趣味さが増して更に本当にキツい現象がありつつ、『あいにく... 2025年1月3日 abundant
書籍 文藝春秋有栖川有栖砂男 砂男 有栖川有栖 (著) 文藝春秋 (2025/1/4) 880円 ついに読める! 火村英生 幻の事件 都市伝説“砂男”を調べていた学者が刺殺された。 死体にはなぜか砂が撒かれていて……。 奇怪な殺人事件に火村とアリスが挑む表題作など、 これまで雑誌掲載のみとなっていた 幻の〈火村シリーズ〉2作をはじめ、 〈江神シリーズ〉やノンシリーズの 貴重な作品6編が一冊に! すべて単行本未収録。... 2025年1月3日 abundant
書籍 文藝春秋一色さゆりモネの宝箱あの日の睡蓮を探して モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して 一色さゆり (著) 文藝春秋 (2025/1/4) 770円 じんわり泣ける、優しいアート小説! アートの旅に特化した旅行会社・梅村トラベル 。敏腕社員の桐子と新人の優彩の元に、奇妙な依頼が届く。 依頼人の柳橋は、モネの名画《睡蓮》を巡る旅を組んでほしいと言う。 しかも旅をするのは柳橋本人ではなく、彼が指名した4人の代理人で……。 旅に隠された真の目的とは? 東京藝大出身の著者が... 2025年1月3日 abundant
書籍 文藝春秋林真理子皇后は闘うことにした 皇后は闘うことにした 林真理子 (著) 文藝春秋 (2024/12/6) 1,870円 「好きでもない女と結婚するのは絶対に嫌だ」「自分たちは宮家に生まれて、あれこれ苦労した」「あの女王さまでは、子どもをお産みになることは出来ないでしょう」――。 さまざまな立場に葛藤する皇族を描いた5つの短編には、読む者を圧倒する”心の内”が綴られる。これまで描かれたことのない、衝撃の短編集。 * 妹の友人に恋焦がれ、よ... 2024年12月8日 abundant
書籍 文藝春秋森バジルなんで死体がスタジオに!? なんで死体がスタジオに!? 森バジル (著) 文藝春秋 (2024/6/26) 1,760円 すべてのエンタメファンに送る、ノンストップ・バラエティ系・軽ミステリ! バラエティプロデューサー・幸良涙花は、がけっぷち、である。 筋金入りのお笑いファンかつテレビっ子だが、不運体質(?)のせいか、失敗に失敗を重ね、会社からは「次がダメなら制作を外す」と告知されている。 進退をかけた「次」の番組は、その名も「ゴシップ人... 2024年11月12日 abundant
書籍 文藝春秋朝倉かすみよむよむかたる よむよむかたる 朝倉かすみ (著) 文藝春秋 (2024/9/19) 1,870円 本を読み、人生を語る。 人が生のままの姿になり言葉が溢れだす。 そんな幸福な時間をぎゅっと閉じ込めたい、という願いが込められた物語です。 小樽の古民家カフェ「喫茶シトロン」には今日も老人たちが集まる。 月に一度の読書会〈坂の途中で本を読む会〉は今年で20年目を迎える。 最年長92歳、最年少78歳、平均年齢85歳の超高齢... 2024年11月12日 abundant
書籍 文藝春秋長嶋有僕たちの保存 僕たちの保存 長嶋有 (著) 文藝春秋 (2024/9/4) メモリ16KBの青春がよみがえる。史上最短のロードノベルにして大人の青春小説! 語り手“ゲンさん”「胃袋だけは十年前と同じで老けてないのかな」 年上の友人・武上さん「クラウドってのは、なんなの。なんか、たまに聞くけど」 その引きこもりの甥シンスケ「昭和のオタクは、足だけは丈夫なんです」 人気漫画家の亀谷さん「すごくいい... 2024年9月30日 abundant