2022年公開の映画「大河への道」の原作本。
立川志の輔の新作落語「大河への道」からの文庫書き下ろし。
伊能忠敬亡きあとの測量隊が地図を幕府に上呈するまでを描く悲喜劇の感動作!
大河への道(立川志の輔)読了
「伊能忠敬の故郷の市役所に勤める池本は、観光振興として大河ドラマ推進プロジェクトを任される。」最後、奇想天外のどんでん返し??映画??は5/20公開!主題歌は玉置浩二さんの星路??楽しみ!#大河への道#立川志の輔#読了#読書好きな人と繋がりたい#玉置浩二#星路 pic.twitter.com/fxjYXavT0O
— Sdaisuke415 (@m562212) March 7, 2022
著者について
立川志の輔(たてかわしのすけ)
富山県生まれの落語家、司会者。1983年、立川談志に入門。90年、真打昇進。古典から新作まで幅広い芸域で知られる。新作落語「歓喜の歌」が映画化。芸術選奨文部科学大臣賞受賞、紫綬褒章受章。
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