棚からつぶ貝 イモトアヤコ(著) 文藝春秋 (2020/11/9)

初めてのご飯がドッキリだった「一生ついていこうと心に誓った人」

トライアスロン中に心を打ち抜かれた「背中で見せる理想の上司」

南極でテントが壊れても平気な「素敵なじじい」

全力で泥水に飛び込む「おもしろ女優」

「拝啓 安室奈美恵さま」「わたしの新しい家族」etc.

等身大のイモトアヤコが出会った、旅先での人々、芸能界の友人たち、大好きな家族、そして夫。

初のエッセイ集。

「この本を読んでイモトさんの周りに素晴らしい方達が集まるのは運でも偶然でもなく、イモトさんの実力があるからだなと感じました。阿川佐和子さんがテレビ番組でおっしゃっていた「イモトさんは人を信じる力がある」という言葉が腑に落ちました。私は他人に期待しないように生きてきましたが、イモトさんのように少しずつ他人を信じてみようと思いました。」

「竹内結子さんや安室奈美恵さんのファンには読んでほしい…
もちろんイッテQ名物D(ディレクター)で旦那さんでもある話もあるので、ありのままのイモトアヤコさんが詰まってます。」

「テレビを見たりラジオを聴いたりで、何となく、イモトさんは良い人なんだろうな? と思っていました。
エッセイを読んで、人の気持ちが分かる優しくて良い人なんだろうな? と感じました!
いつか一緒にキャンプに行ってみたいです!」


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