
大学生の水野真広に届いたのは謎の同窓会案内。
「本能寺の変440年を記念して前世の旧交を温めよう」というもので、織田信長の生まれ変わりも出席する。
冗談みたいな案内で、幹事も誰かわからない。
だが、京都の高級旅館で旅費は幹事持ちなので、出席することに。
自分の前世がわからない真広だが、他の参加者は前世記憶があり、明智光秀や豊臣秀吉、浅井長政などが参加していることがわかる。
一体何のために、誰が開いたのか、自分は誰の恨みを買っているのか。
真広は参加者8人と自分の前世を推理しながら、不穏な同窓会を乗り切る。
3月19日発売予定の新刊「戦国転生同窓会」の書影が出ました。織田信長主催の「前世同窓会」の招待状を受け取った主人公。脱出ゲーム系かな?と思ったら、どうやら本物らしい……。前世の恨みで殺されないよう、参加者の前世を推理して同窓会を生き抜こう!というお話です。素敵な装画はMinoruさんです pic.twitter.com/XYUJd70a7E
— 織守きょうや (@origamikyoya) February 25, 2025
著者について
1980年生まれ、ロンドン出身。早稲田大学法科大学院卒。2012年『霊感検定』で第14回講談社BOX新人賞Powersを受賞し、2013年にデビュー。
15年『記憶屋』が第22回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞し、後に映画化される。21年『花束は毒』が第5回未来屋小説大賞を受賞。その他の著書に『悲鳴だけ聞こえない』『キスに煙』『まぼろしの女 蛇目の佐吉捕り物帖』などがある。
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