本書は駅名標や案内板など、鉄道会社で使用される文字・書体を紹介する本です。
写真は著者が実際に訪れて撮影したものを掲載。眺めているだけで旅をしているような気分になれます。
北は北海道から南は鹿児島まで、文字や書体について解説し「鉄道文字」の世界へ誘います。
国立駅前ギャラリービブリオへ、絵本作家西村繁男さんの『やこうれっしゃ』原画展を見に行きました。絵本にはテキストにあたる文字はなく、読者が夜行列車の乗客になりきって、何通りもの話を作者と一緒に作っていく物語なんだと胸が熱くなりました。#福音館書店 #こどものとも pic.twitter.com/v2YcL4bIeJ
— 中西あきこ|鉄道文字の世界 (@nakanishiakiko) November 9, 2020
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【特別コラム】
ひたちなか海浜鉄道の駅名標をたどる旅
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