伝える準備 藤井貴彦(著) ディスカヴァー・トゥエンティワン (2021/7/16)

正確なアナウンスと血の通った言葉で人々に寄り添い、励まし、希望と安心を与える

日本テレビ系「news every.」の藤井貴彦アナ、初の著書がついに登場!

いまの時代だから大切にしたい、「相手に伝わる言葉の選び方」

丁寧に視聴者を思いやる言葉が「心に染みる」「上司にしたい」と人気の藤井アナ。

その裏にはストイックな努力と、入社以来27年間続けてきた「5行日記」の習慣がありました。

何を書き留め、どのように言葉と向き合い、自分の土台を作り上げたのか、を藤井アナ自身の言葉で綴った一冊。

まるで本人の声が聞こえてくるような文章を、ぜひお読みください。

★伝えたいことがある人に、おすすめです
・自分の考えがうまくまとまらない
・部下にもっと効果的な声かけをしたい
・日記やメモをつけているが、ただ書いているだけでうまく活かせていない
・言葉の力で、自分を変えたい

★発した言葉が、自分をつくる
「ほんのわずかな伝える準備で、自分の周りのみなさんの表情が変わっていきます。
その表情に囲まれたあなた自身も、さらにいい変化を見せ始めるでしょう。
悪循環を好循環に変えるのは、あなたの『伝える準備』です。」

著者について
藤井貴彦 ふじい・たかひこ
1971年生まれ。神奈川県出身。慶応義塾大学環境情報学部卒。
1994年日本テレビ入社。スポーツ実況アナウンサーとして、サッカー日本代表戦、高校サッカー選手権決勝、クラブワールドカップ決勝など、数々の試合を実況。2010年2月にはバンクーバー五輪の実況担当として現地に派遣された。
2010年4月からは夕方の報道番組「news every.」のメインキャスターを務め、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨などの際には、自ら現地に入って被災地の現状を伝えてきた。新型コロナウイルス報道では、視聴者に寄り添った呼びかけを続けて注目された。ワインエキスパート、SAKE DIPLOMA。

「言葉をどのように用いるのか?といった短期的な視点でこの本は書かれていない。ニュースという失敗できない環境で、磨かれた言葉たちはどのようにして著者からアウトプットされたのか?彼の真髄に迫る。準備という当たり前の行為が積み重ねられ、こうして一冊の本ができたのか、と私は感嘆した。派手さはないが、確実に行う。その難しさを学びました。」

「さすが「言葉」を生業にしている方だけあり、とても丁寧で読みやすく書かれています。某マンガで「言葉は刃物」というセリフがありますが、まさにそれを常に意識しているのだろうと思います。「自分の伝え方一つで、受け取った側がどう感じるのか?(感じてしまうのか?)」どうしても対話よりも、一方的に投げかけっぱなしになってしまうことが多いニュースキャスターだからこそ培われたスキルなのでしょう。意図しない伝わり方をしないための工夫はとても参考になります。」

「藤井アナアンサーがどんな風にして、放送本番に発する言葉を紡ぎ出しているのか。その思考、考えるまでの道のりが細かく描かれている。そしてそれは、誰しもが実践でき、それにより成長を感じられることなのだと理解した。」


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